職員からのメッセージ
「取得を後押し。男性の育児休業・休暇。」
Mさん 男性 機能訓練指導員- 子供が生まれた時に、育児休業を取らせて頂きました。子供がいる職員も多く、職場全体で快く育児休業の取得を勧めてくれました。
その後も、様々な場面で職場のサポートを受け、家庭の変化に対応していくことができています。
- 子供が生まれた時に、育児休業を取らせて頂きました。子供がいる職員も多く、職場全体で快く育児休業の取得を勧めてくれました。
「デイサービスでリハビリ専門職として。」
Kさん 女性 機能訓練指導員- 作業療法士として総合病院で勤務している時に、在宅系サービスであるデイケアや訪問リハビリを経験しましたが、デイサービスでの機能訓練指導員を希望し、文京昭和に就職しました。
デイサービスの機能訓練に留まらず、地域包括ケアや教育分野などに携わることもあり、毎日がとても充実しています。
- 作業療法士として総合病院で勤務している時に、在宅系サービスであるデイケアや訪問リハビリを経験しましたが、デイサービスでの機能訓練指導員を希望し、文京昭和に就職しました。
「60歳を過ぎてもやりがいのある楽しい仕事。」
Iさん 女性 介護職- 全く別の業界で仕事をしてきて、しばらく社会からも離れていたので、文京昭和での仕事が務まるのかとても不安でした。60歳を過ぎてもやりがいがあり、楽しく仕事ができる職場に出会えて本当に感謝しています。
- 利用者さん達が一日一年を楽しく過ごせるように、工夫を凝らしている職員さんの努力には頭が下がります。いつかその時が来たら、私も是非お世話になりたい“文京昭和”です。
「育児に欠かせない、職場のサポート」
Aさん 女性 ケアマネジャー兼介護職- 二児の母です。
産休・育休を2回(計約3年間)とりました。
「人口を増やしてきます♪」と言うと、ご利用者様も「行ってらっしゃい!」と温かく送り出してくれました。
復帰後も職場には子育て経験者や子育て中の職員が多く、環境は抜群です。保育園から呼び出されても「直ぐ行ってあげて。こっちは大丈夫だから。」と帰りやすい雰囲気をみんなが作ってくれます。センター長も「堂々と帰れ。当たり前の事なんだから。みんな順番!先輩もそうしてきたんだよ。」と大変理解があり、相談もしやすいです。
- 二児の母です。
「仕事で経験を積みながらの国家資格取得」
Sさん 男性 介護職- この仕事を始めてから、介護福祉士を取得しました。休みを活用しながら無理なくスケジュールも組めて、集中して勉強できました。また、職場の先輩には介護福祉士を持っている方も多く、相談にのってもらいました。
何より、センターのご利用者様と日々過ごすことが一番の勉強だと思います。
資格を活かしつつ、皆様の笑顔を見れることが僕のやりがいです。
- この仕事を始めてから、介護福祉士を取得しました。休みを活用しながら無理なくスケジュールも組めて、集中して勉強できました。また、職場の先輩には介護福祉士を持っている方も多く、相談にのってもらいました。
「転職を機に文京昭和で自身の成長を感じる」
Kさん 男性 介護職- 今まではデイサービスでも、機能訓練特化型(いわゆる半日型で体操とマシーントレーニングのみ)でしか経験がなかったので、レクリエーションや食事のサービスのあることに、正直大きな不安がありました。
ただ、実際に勤務してみると同じ職員の方のフォローはもちろん、いらしているご利用者の皆様に声を掛けて頂き、最初に抱えていた不安はいつの間にか無くなっていました。
転職をして、自身の成長を感じられました。
- 今まではデイサービスでも、機能訓練特化型(いわゆる半日型で体操とマシーントレーニングのみ)でしか経験がなかったので、レクリエーションや食事のサービスのあることに、正直大きな不安がありました。
「これまでの経験を活かして」
Kさん 女性 ケアマネジャー- これまでデイサービスにて生活相談員を十数年勤めて来ましたが、『これまでの経験を活かしてみてはどうか』とセンター長や先輩の後押しもあって、昨年よりケアマネジャーとして居宅介護支援を行っています。仕事内容は異なりましたが、利用者様とのコミュニケーション、信頼関係の形成はこれまで培ってきた経験がとても活きていると実感しています。
これからもキャリアアップできる環境で、利用者様に寄り添ったケアを心掛けて頑張りたいと思います。
- これまでデイサービスにて生活相談員を十数年勤めて来ましたが、『これまでの経験を活かしてみてはどうか』とセンター長や先輩の後押しもあって、昨年よりケアマネジャーとして居宅介護支援を行っています。仕事内容は異なりましたが、利用者様とのコミュニケーション、信頼関係の形成はこれまで培ってきた経験がとても活きていると実感しています。
「『介護は楽しい』直感を信じて十数年」
Оさん 男性 相談員- 大学在籍中、福祉や介護には全く無関係な就職活動をしていましたが、ふとしたきっかけで昭和センターの行事のお手伝いにボランティアとして参加させていただきました。
そこで、それまで自分の中にあった福祉、介護への漠然としたマイナスイメージが払拭され、面白そう、やりがいがありそうと直感し、十数年前に新卒で知識も経験も全くない状態で入職しました。ここまで長く続けてこれたのは、利用者様やそのご家族様、また、職員の温かさ中に現代社会では希薄になりがちな地域や人と人との繋がりを感じ介護という仕事に日々やりがいを感じることが出来ているからだと思います。また、知識や経験も僅かながら蓄積され、介護福祉士、社会福祉士の国家資格もこの間に取得することができました。
- 大学在籍中、福祉や介護には全く無関係な就職活動をしていましたが、ふとしたきっかけで昭和センターの行事のお手伝いにボランティアとして参加させていただきました。
「地方の出身でも安心して働ける温かい職場」
Оさん 女性 介護職- 私は、東京に憧れ新しい挑戦がしたくて地方から上京してきました。
知り合いもおらず、方言もあり最初は東京でやっていけるのか不安でいっぱいでした。
ですが、昭和センターの職員さんの中には、地方から上京している方もおり、私が気にしていた方言を使いながらご利用者様と会話をされていたり、ご利用者様も地方から上京された方もいらっしゃる為、故郷を思い出し会話が弾んでおり、私も自然と方言は気にならなくなりました。今では、ご利用者様と方言について話したり、名産品や観光名所など話せて嬉しいです。
また、私の故郷が話題になっていたら、ご利用者様が「昨日、あのテレビに特集してたわよ。」など、声をかけて頂けると嬉しくなります。
最初は、不安ばかりでしたが職員さんやご利用者様そして、ご家族様みなさん、あたたかく働きやすい場所だと思いました。
今、自分らしく楽しく働けているのは、職員さんやご利用者様、そしてご家族様のおかげだと思います。
- 私は、東京に憧れ新しい挑戦がしたくて地方から上京してきました。
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